台湾の冬

アルベマールのアジアの生産拠点は台湾の台中にあります。ここにアジア最大のブチルリチウムの工場があり、日本を含むアジア各国にブチルリチウムを供給しています。台湾は、春から秋冬にかけては日本より5度ぐらい気温が高く、逆に夏は日本の方が最近は暑い日が続きます。台湾は過ごしやすいところですね。 まずは「牛肉麺」のご紹介。台湾の食は、中国本土に比べると比較的マイルドな味付けです。台湾味のスープに、トロトロに煮込んだ牛肉が載っています。日本では普通は豚肉のチャーシューですから、だいぶ違いますね。最近は日本でも台湾牛肉麺の店ができてきました。この牛肉の出来栄えに、料理人の技の違いが出るそうです。

そして「カラスミ」。日本と同じボラの卵の塩漬けですが、台湾でとれるボラは日本から南下する間にさらに太るため、日本のより大きいのです。冬は卵巣を太らせたメスのボラが捕獲できる時期で、台湾の港町ではカラスミ作りが盛んになります。カラスミの薄切りを大根に載せて食べるのが台湾風です。

 そして、台湾の冬といえば、台北の101ビルからのカウントダウン花火。ビルが爆発したんじゃないかと思えるぐらい派手な仕掛け花火です。しかもビルの真下から見られます。今年も、派手なカウントダウンになることでしょう。

2018年12月 KO