2020年11月 スポーツのない日々

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アルベマールに入社して早1年が経ちました。スポーツ観戦好きの人には青山にある弊社オフィスロケーションは国立競技場、神宮球場、秩父宮ラグビー場、青山記念体育館に近いことが魅力で筆者にとっては大きなインセンティブの一つ。ですが、昨今のCOVID19で入社以来ほとんど活かせず残念なかぎりです。

仕事帰りにちょっとビール飲みながらナイター観ていこうか?という日が早く訪れることを願っています。

若いころはスポーツなら何でも生観戦するという信念(?)のもとバスケット、野球、ラグビー、テニス、ゴルフ、サッカーと暇をみてはせっせとスタジアム、アリーナ、コースと足を運び、今回改めて振り返るといくつかの名勝負にオフィスご近所で巡り合っていました。来るべき「スポーツ観戦自由な日々」に思いをはせてここで振り返ろうと思います。

野球(神宮球場):1995年ヤクルトvsオリックス日本シリーズ第4戦

小林・オマリーの14球(万人の知る江夏の21球ほど有名ではありませんが・・・)の試合。当時まだ学生でしたが、なけなしのバイト代でチケット購入。9回表1-0でヤクルトリード、引き締まった投手戦で試合終了かな?と思ったら目の前をオリックス小川のソロ弾がレフトスタンドに。1-1の同点。その後延長でオリックス守護神小林の気迫の投球にトリハダだったのを記憶しています。

話題はそれますが筆者の自宅の二軒隣に某強豪大学の野球部寮があり、筆者の世代との体格のギャップには目を見張ります。もちろんその陰にはトレーニング方法の進化や食事管理が関係しているとは思いますが、合わせてそういったポテンシャルの人材を惹きつけ続ける野球の競技としての裾野の広さを感じます。ざっとみて選手全体の平均で身長180㎝、体重85kgといったところでしょうか。

サッカー(旧国立競技場):1997年ワールドカップアジア最終予選日本vsウズベキスタン戦

「ジョホールの歓喜」の“前”の試合。W杯初出場まであと2勝の試合は5-1の完勝でしたがカズの出場停止で先発した中山がシュート外しまくり5万人のため息に包まれた記憶が。観戦した席は聖火台の前、加茂監督の解任からの快進撃でスタジアムは宴の様相。かくいう筆者も浮かれており、チケット入手に徹夜で行列に並びました。

ラグビー(秩父宮ラグビー場):2016年スーパーラグビー サンウルブス(日本)vs ジャガーズ(アルゼンチン)

スーパーラグビー(SR)参戦初年、開幕から連戦連敗の中、サンウルブスがホームで念願の初勝利。今年のスーパーラグビー撤退までなかなか勝てない試合が多かったので、希少な勝利の機会に巡り合ったことになります。SRへの参戦が2019年のW杯ベスト8躍進の基礎となったチームであること疑いありません。筆者の近所のラグビースクールも盛況な様子で、ミーハーにも愚息の入会を検討中です。

さて先週末に地元横浜のBリーグ(男子バスケットプロリーグ)チームのスタッフと立ち話をする機会がありました。その日はリーグの試合後に会場を地元ミニバスケットチーム開放し、練習試合をするという初の試み。当日のミニバス関係者での試合観戦者数の増加と、コアファン層の開拓を目指すものでしたが、会場は収容制限もあり昨季の3分の1程度の観客入り。にもかかわらず試合前後の消毒や会場の密を避ける同線の管理で相当数のボランティア、運営側の負担があった様子を見ていると、来年の東京オリンピックは開催できるのだろうか?という気持ちが改めて湧いてきます。

辛うじて1試合だけ抽選に当たって楽しみにしている「女子バスケットボール1次予選、対戦カード未定」のチケットはどうなるのだろうか、おそらく一生に一度の自国オリンピックをせめて1試合でもアリーナで味わいたい・・・。

2020年11月 KS