2019年12月 ラグビーワールドカップ

ラグビーワールドカップが閉幕して早くも一ヶ月が経とうとしているが、いまだに世間でのラグビー熱は盛り上がり続けている印象だ。

そう言う私も、今回のワールドカップでラグビーにどハマりした一人だ。スポーツ全般昔から好きで、ミーハーなところもあり、「一生に一度」と言う大会組織委員会の掲げたフレーズにも魅せられ、ワールドカップが始まるおよそ1年半も前にチケットを購入して密かに心待ちにしていた。想像以上に試合観戦は楽しめたが、ひとつ悔やまれるのは日本代表戦のチケットを購入していなかったことかな。。。

観戦日当日は驚きの連続だった。調布にある東京スタジアムへ向かうには新宿駅を経由したのだが、新宿駅のプラットフォームは外国人サポーターで溢れかえっていた。既にサポーター同士は臨戦態勢で、お互いに自国チームの応援歌を歌いあう状況。もちろん電車の中でもそれは続く。

スタジアム近くの駅で降りると、これまた人だかり。8割方は外国人だったのではないかというくらい駅前は外国人ばかりで、まさに海外にスポーツ観戦に来ているような雰囲気で心躍る。

応援合戦が繰り広げられる新宿駅のホーム

スタジアムに入ってからも景色は変わらなかったが、ここで凄まじかったのは飛ぶように売れていくビール。至る所で売り子さんは「もう無いです」のジェスチャーをしていて、周りの人が飲む姿を追うのもなかなか面白い。目の前にいた男性グループは試合の前半だけで一人3杯も飲んでいて、もはや試合の行方なんか関係なくその場を楽しんでいるだけのようにも思えたが、もちろんそんなことはなく、試合の動きに一喜一憂する姿に自国チームを応援する熱い想いを感じたものだ。彼等は試合中のみならず、試合前や試合後も浴びるように飲んでいるのだから、日本人のビール消費量が少ないと言われても、そりゃ叶わないわと言いたくなる。

試合自体も白熱し、前評判では不利と言われていたウェールズ代表がオーストラリア代表に勝利し大熱狂。日本にいることを忘れるような素敵な一日を過ごすことができたかな。

オーストラリア対ウェールズ戦を観戦

テレビ観戦も悪くはないが、現地観戦は全く異なる魅力を持っており、本当にいいものだと感じた。来年の東京五輪は一次抽選で全て落選してもはや諦めかけていたが、やはり現地観戦をしてみたいという想いから早速二次抽選に応募しまくってやった。当選することを心から願う。

早くも年末が近づいており、令和元年も気付けばあっと言う間に終わろうとしている。

あっという間に感じるのはそれなりに寂しい思いもあるが、充実した毎日を過ごせてる証拠でもあるのではないか。

来年もまだまだ楽しみごとは続きそうだ。

2019年12月 RS